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鈴の宿 登府屋旅館
鈴の宿 登府屋旅館
鈴の宿 登府屋旅館です。山形県米沢市の小野川温泉。こだわりの源泉かけ流しのお風呂と選べる米沢牛プラン。旅した気分でブログをご覧ください。
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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年05月23日

【米澤新聞】 第5回 ごっつぉぅみそ料理コンテスト

米澤新聞に掲載されました。



  
タグ :女将みそ


Posted by 鈴の宿 登府屋旅館 at 22:23Comments(0)宿からのお知らせ

2010年05月23日

米沢・小野川温泉がロケ地に 自主制作映画「ヲノグァワ」

山形県米沢市の奥座敷、小野川温泉を舞台に、自主制作SF映画「ヲノグァワ」が9月に撮影される。

米沢市が主な舞台の映画は、2004年のヒット作「スウィングガールズ」以来となる。

温泉街の若手有志による支援団体「ヲノグァワ・ザ・フィルムズ・コミューン」も発足。

広報担当の旅館経営奥山琢さん(37)らは「今回を第1弾として、映画のロケ地として小野川ブランドを確立したい」と意気込んでいる。


撮影期間は約3週間。

100分程度の作品のほぼすべてを小野川温泉で収録し、撮影は露天風呂やおみやげ店などにセットを設けて行う。

作品中には地名も多数登場。

温泉郷の湯めぐり手形などを小道具に盛り込んで地域色を出す。

米沢弁を話す役も予定され、地元で出演者を募っている。


2003年の自主制作映画「グシャノビンヅメ」の監督として、海外映画祭で受賞経験がある山口ヒロキ監督(31)がメガホンを取る。

来春、東京で行われる自主制作映画祭「ブラック・インディ!」で公開される。


映画は「ヲノグァワ」と呼ばれるようになった1000年後の小野川温泉が舞台。

天変地異で世界の国々が滅ぶ中、温泉の効能で生き残ったヲノグァワで、女性歴史研究家が現在の携帯電話を発掘、歴史情報をめぐり国家との戦い巻き込まれていくストーリーだ。

山口監督は「幸福とは何かと問いかけたい」と話している。


今回の映画制作は、総合プロデューサーの夢成真さん(53)が昨夏、知人の紹介で温泉客として小野川を訪れたのがきっかけ。

地元に誘致の熱意が強く、山口監督の構想とも地域性が合い、実現にこぎ着けた。


小野川温泉であった制作発表会で、夢成さんは「セット作りなど映像制作技術に優れた監督だし、新たな小野川の姿を映像化してくれるはず」と語った。

地元では今月末まで、美術、撮影などの補助スタッフ、エキストラを含む出演者を募集中。

連絡先は「ヲノグァワ・ザ・フィルムズ・コミューン」の奥山さん0238(32)2841。

2010年05月22日土曜日

河北新報 米沢・小野川温泉がロケ地に 自主制作映画「ヲノグァワ」  


Posted by 鈴の宿 登府屋旅館 at 21:43Comments(0)宿からのお知らせ

2010年05月23日

小野川温泉 ほたるまつり 2010



蛍の季節が近づいてきました。

小野川温泉のほたるまつりは、記念すべき30回目。

今年もほたる観賞だけでなく、イベントにゲームに楽しいお祭にいたします。


詳しくは・・・

小野川温泉 ほたるまつり 公式サイト


ただいま、ねるとんパーティの参加者募集中です。


  


Posted by 鈴の宿 登府屋旅館 at 21:33Comments(0)宿からのお知らせ

2010年05月01日

小野川が舞台のSF映画 (米澤新聞)

米沢新聞に掲載されました。

  


Posted by 鈴の宿 登府屋旅館 at 10:42Comments(0)宿からのお知らせ